沿革

「博報堂」「大広」「読売広告社」が業務提携

共同持株会社「博報堂ＤＹホールディングス」設立

初代代表取締役社長に宮川智雄就任

東証第一部に上場

「博報堂ＤＹメディアパートナーズ 」と「アイレップ」が資本業務提携

第二代代表取締役社長に戸田裕一就任

インターネット広告会社「デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム（DAC）」を連結子会社化

「DAC」がデジタルマーケティングエージェンシー「アイレップ」を連結子会社化

戦略事業組織 「kyu」組成

「DAC」と「アイレップ」を完全子会社化

第三代代表取締役社長に水島正幸就任

デジタルマーケティングエージェンシー「ソウルドアウト」を連結子会社化

テクノロジー専門会社「博報堂テクノロジーズ」設立

コーポレート機能中核会社「博報堂ＤＹコーポレートイニシアティブ」設立

DACとアイレップを統合し、デジタルコア新会社「Hakuhodo DY ONE」を設立

「博報堂」と「博報堂ＤＹメディアパートナーズ」を統合

第四代代表取締役社長に西山泰央就任